出産内祝いってなぁ~に⑤

出産内祝いってなぁ~に

 

 

つづきです。

 

 

出産内祝いにつけるのし紙について

良く聞かれることがあります。

 

 

出産内祝いにつけるのし紙の表書

きは「内祝」として、赤ちゃんの名前

を書きます。

 

 

 

今はのし紙もいろいろなものを取り

揃えているお店も多いので、お店の

方に聞いてみましょう。

 

 

 

昔からある水引きの印刷された

5本水引きの「蝶結び」のし紙や

花柄のもの、コウノトリ、くすだま

ベビーカーなどがあります。

包装紙もいろいろ選べるように

用意しています。

 

 

 

のし紙や包装紙以外でも、いろ

いろ質問されることがありますので

ある本からの引用になりますが書

いてみますので参考にして下さい。

 

 

 

知ってた?

出産内祝いにギフトを贈るルーツ

 

 

待望の赤ちゃんが生まれると、

たくさんの人から祝福を受けて、

とても幸せな気分に浸ることが

できます。

 

 

ですがそれもつかの間、特に

第一子の場合だと、慣れない

子育てに精神的にも体力的にも

いっぱいいっぱいの状態に陥る

ことも・・・・・。

 

 

 

そうなってしまうと、お祝いを

もらった人たちへの「出産内祝い」

も、なんだか面倒に思えてくるかも

しれません。

 

 

 

とはいえ、出産内祝いは絶対に

ないがしろにしてはならないもの

です。

 

 

出産内祝いにギフトを贈るルーツを

紐解いていきたいと思います。

 

 

 

「内祝い」の由来は、

「幸せのおすそわけ」の風習

 

 

 

現在、出産内祝いは出産祝いを

もらった人に、そのお返しとして

ギフトを贈るのが一般的になって

います。しかし、昔は少し違って

いました。

 

 

本来、出産内祝いと言えば、

子供が生まれた喜びを込めて、

お祝いを もらったかどうかに

かかわらず、家のお祝いの

行事の一環として親戚や友人、

近所の人へ配るものでした。

いわば「幸せのおすそわけ」の

ようなものだったので、「内の

お祝い」=「内祝い」と言われる

ようになりました。

 

 

ちなみに昔は、お赤飯やお餅はギフト

として配られていたそうです。

このような古来の風習が「内祝い」の

由来となっています。

今でもお赤飯やお餅が入ったギフトは

内祝いの定番として人気です。

 

 

出産内祝いに

込められた3つの目的

 

 

 

現代になって出産内祝いのスタイル

は変わりましたが、そこに込めら

れた想いは今も脈々と受け継がれ

ています。

 

 

出産内祝いは和と礼儀重んじる、

まさに日本的な文化と言えるで

しょう。そのために、「感謝している」

と声を出して伝えたとしても、

出産内祝いという形で示さなければ

感謝の気持ちを周囲の人たちに

伝えることは難しいといえるでしょう。

 

 

昔の人が出産内祝いを行ったのには

主に3つの目的があったとされてい

ます。

 

 

 

まず、「出産の喜びを近いひとに

分け与えること」。次に、「見守って

くれた人たちに感謝の気持ちを伝え

ること」。そして、「赤ちゃんの名前を

覚えてもらうこと」です。

 

 

 

「ありがとう、そして、これから家族

共々よろしく」という意味合いを持つ

出産内祝いは、人間関係の絆を

築くために大きな役割をはたして

いました。

 

 

 

出産内祝いというマナーを

 守ることも親の務め

 

 

出産内祝いは日本の文化であり、

マナーです。子を持つ親になった以上

こういったマナーを守ることも親の務め

といえるかもしれません。

 

 

人はひとりでは生きていけません。

特に、子どもが生まれたらさまざまな

シーンでたくさんの人に協力を仰ぐ

ことになります。

 

 

いざ困ったときに手を差し伸べてもら

うためにも、感謝のメッセージを出産

内祝いのギフトを通してきちんと伝え

ておきましょう。

 

 

出産内祝いの由来を知れば、

ギフト選びの視点も変わるかも

しれません。

 

 

喜びと感謝の気持ちが伝わる

ように、そして、赤ちゃんの名前を

報告できるようにすることが、出産

内祝いのギフトを選ぶうえにおい

てとても大切です。