出産内祝いってなぁに?②

出産祝いの金額の目安は

あまり厳密に決めなくても

OKです。

 

 

予算はいただいた金額の

だいたい半額を目安にし、

みんな一律の品物を

贈ってもかまいませんし、

いただいた金額ごとに、

それぞれ別の品物を

贈ってもいいです。

 

 

たとえば、10,000円の

出産祝いをいただいた

場合は、内祝いのお返しの

金額は5,000円前後

(3,000円~5,000円)

程度になります。

 

 

品物でいただて値段が

分からない場合は、

おおよその見当で

かまいません。

 

 

あまり金額にこだわって

しまうと品物を選ぶのに

困ってしまうので、出産

内祝いの品物を一律に

して贈るのも一つの

方法です。

 

 

少し気を付けたいのは、

目上の方に贈る場合、

高価なものをお返しに

すると逆に失礼にあたると

されています。

 

 

複数の人で花束をいただく

場合や、さほど値段の

はらない出産祝いを

いただく場合もあります。

こうした気軽な贈り物には

相手の気持ちをくんで、

こちらもあまり格式ばらずに

お返しを考えましょう。

 

 

1,000円程度のタオルを

贈るのもいいですし、

みんなで分けられるお菓子を

お返しするのもいいでしょう。

 

 

また、お礼の手紙やカードを

贈ったり、自宅に招いて

おもてなしをしたり感謝の

気持ちを伝える工夫を

しましょう。

 

 

 

現在では、出産祝いに

限らず、贈り物のマナーに

ついてあまり堅苦しく

考えなくなっていますが、

最低限のマナーを知って

おくと、何かと安心ですね。

 

 

出産祝いに限らず、目上の

方へ贈答品を贈る場合には

避けた方がいい品物が

あります。

 

 

肌着など直接肌につけるものや

靴下などは、生活に困って

いるのではという意味に受け

取られることがあります。

 

 

喪中の方に出産祝いをもらった

場合の出産内祝いのお返しは

いただいたお祝いに対する

お礼の気持ちで贈るもので、

相手が喪中でもマナー違反

にはなりません。

 

 

ただ、喪中期間中は忙しい

時期でもあり、相手の気持ち

も、それどころではないかも

しれません。

 

 

お葬式のすぐ後なら、少し

間をあけて、四十九日が

過ぎたころに贈ると

いいでしょう。

 

 

のし紙の表書きを

「内祝」とするのが

気になるのであれば

「御礼」という言葉に

して贈ります。

 

 

今回はこのへんで

続きは次回で、